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2017/05/05 00:17 はーさん

【石投げおじさんクロニクル】Unity1WeekGameJameに参加した

はーさんです。
社会人になってから初ブログ。
もはやブログという文化はかなり古くなっているのでは?と思いつつも僕はブログが好きです。
なんか好き勝手一方的に皆さんに発信できるのって気楽ですよね。

さて、先週にUnity1WeekGameJamという催しに参加してゲームを作りました。

・Unity 1週間ゲームジャム / お題「跳ねる」

unityのwebglで書き出せてunityroomに投稿できてテーマに沿ったものであれば誰かと一緒に作っても良いし、一人でも良いし、というゆるふわな感じのイベントです。

最終的な投稿されたゲームの数は70個になりました。
すごい!
チームで作ってる人もいたので単純に70人が参加したわけではないので、なかなか規模の大きなものとなりました。
いやーすごいですねーみんなゲーム作るの大好きですねー。

まだ全部のゲームを遊べていませんが、「跳ねる」でも色々な解釈や考えがあって面白いですね。
油が跳ねる、株価が跳ねる、キャラが跳ねたり・・・。
単純に何かを跳ねさせるだけでも色々な演出があって形があるのを改めて再認識。
僕には他の人が思いついた発想はできませんでした。
(まぁ、そらそうといえばそうですが笑)

今日のブログは僕が作ったゲームの石投げおじさんクロニクルの反省会です。
あんまり面白くないと思います。


◆一日目 とりあえず何か考えることに。
お題が発表されて何を作るかを会社の帰り道で考えることに。
なんか行き帰り無駄に片道2時間かかるんで考える時間だけはありました。

初日は確か仕事がちっともうまくいかなかったので
超ナイーブになってたところでした。

とりあえず跳ねるでテンション上がるものを作ろうという方向に。

家ではとりあえず小説書いて、クソつまんなかったので書いた話は没りました。

◆二日目 作る何かを決めた
帰り道で何を作るかを決めました。
とりあえず以下のコンセプトと内容で決めました。

★人を跳ねる→
なんか人を跳ね飛ばしたかったので人を跳ねることにしました。

①とにかく遊んでて気分をよくする→
簡単にアホみたいなスコアコンボ数をたたき出せるゲームにする。
今まで僕が作ったゲームは操作に慣れたり時間をかけないといけなかったので
適当に遊んで触るだけでなんとかなるゲームにすることに。

②爽快感が欲しい→
触って気分が良くなる風にする。
訳が分からないけど点数とコンボがバカスカ上昇してガンガン敵を跳ね飛ばすことに。
ピンボールとかみたいな。ヨッシーの卵みたいなキュンキュン飛んで敵を跳ね飛ばす感じを目指すことに。

③石投げおじさんをデビューさせる→
石投げおじさんとは僕のシヴィライゼーションでの戦闘スタイル「カタパルトを大量に作って序盤に攻める」という作戦。
せっかくなので石投げおじさんのバックボーンを固めて、自キャラ入りさせようと決めた。

この時点での石投げおじさんクロニクルは
・ライフ制
・投石機の遠心力で飛ぶ
・おじさんたちはRagDollで制御
・敵の砲台は攻撃する
・三人称でおじさんの後を追従するカメラワーク
・上下の角度を決めて力を溜めて飛ぶ

と、いった感じの要素を入れる予定でした。
ちなみにこれらは時間の都合と面白さの無さから排除されました。

◆三日目 さあ戦いの始まりだ!
どのくらいの工数がかかるかとか、何が必要かとかを洗い出した。




ちなみに漏れてるのが四つくらいと問題点も結構発生しました。
これに一時間半くらい使ったかな。

そして、いざ開発開始。
とりあえずおじさんを飛ばす処理を作成してプレイヤーの制御を一通り書いた。




ここで書いた処理はほとんど変わらなかったです。
これができた時点で2時くらいだったので寝ました(毎朝7時起き)。
最近業務中に知らぬ間に意識が飛んでいるので気を付けないいけません。

◆四日目 敵との衝突とスコアの増加などに必要なものを作成




敵とぶつかることで敵はスピードを増して跳ね飛ぶようにしました。
他にもおじさんの射出方向とかの制御も変えました。
transform.forwardとvector3.forwardの違いとかね!

◆五日目 なにもしてませーん
確か僕の新入社員歓迎会だったので何もしませんでした。


◆六日目 必要最低限の要素を形にした。




洗い出した工程の半分以上を消化して残すところはツイッターとの連携などに。
ここでカメラワークをどうするかなどに悩んだ結果、上から見るタイプに変更する。
調べてやろうとしたけど、思いつかなかったのと難しくて分からなかったです。
次のゲームに期待ですね!
あとRagDollも試したけど、なんか思ってたのと違ったのでやめたのと
敵が走ってくるモーションで吹っ飛ぶほうが画面的に面白かったので
RagDollの使用は見送りました。
次のゲームに期待ですね!

◆七日目 完成と投稿。

アセットの配置やスコアの表示の他、ツイッターでの文字の投稿を行えるようにしました。
確か完成したのが5時で、投稿が完了して遊べるようになったのが6時くらいです。
そこからバグがあったり、遊べない致命的な現象(おじさんが画面から飛び出す)を解消しました。
なので結果的に全部完了したのが7時50分ごろで、かなりギリギリ。
予定的には3時間くらい遅れての完成になりました。

敵に関してはScriptableObjectを使ってコントロールしたかったんですけど
よく分からないのと調べ不足でなんのこっちゃだったのでやめました。
次のゲームに期待ですね!




そして公開して、今に至るというわけです。


◆反省点

①とりあえず意味不明すぎた。
画面クリックしてるだけでなんとかなるようにしたのと、初めて見てもだいたいなんとかなるようにした結果、意味不明すぎた。
投石機が突進する、敵は跳ねまわる、城が跳ねて襲ってくる、砲台は棒立ちのまま、などなど。
一体全体何が目的で何をするゲームなのか分からないものに。
なんか衝突音と甘茶の音楽工房様の壮大な音楽で誤魔化してる感が半端じゃないですね。

②回転の制御に時間をかけすぎた。
おじさんの回転に時間をかけすぎました。
unityのtransformはよく分からないので使い続けないとすぐ忘れちゃいますね。
回転に関して思うようにいかず、おじさんの制御が実際に思ってたのと違うかったのが痛かったです。

③カメラワークが制御できなかった。
僕の作るゲームの悪いところなのですがカメラワークが分からなくて適当になりがちなんですよね。
今回もカメラワークが適当でした。
さすがにゲーム4つ作って全部カメラが固定で移動しかしないのは終わってるので
次のゲームからはカメラワークはしっかりやろうと思います。

④エフェクトがないのがもったいない
エフェクトがあればもっと画面がうるさくなって楽しくなったと思います。

⑤ゲームの状態遷移など終わり際のコードの内容がとにかく雑
シーンのロードとかでしかやってないのですが割と雑くて
取り回しが悪いのと使いまわせない内容になりました。
それ以前のコードはアタッチして値を変えるだけで色々なものに使えるようにしたのですが・・・
やはり余裕をもって時間をしっかり考えてやらないといけませんね。
もう少し予定をしっかり考えるべきでした。

ていうか~全体的に考えたつもりだったんですけど
もっと詳細に何をどのくらいでどうするかを考えておくべきでしたね。

⑥敵の能力とかをもっと簡単に変えれるようにすればよかった
テキストファイルとかcsvで制御すればもっと簡単に
敵の能力とか決めれたのになーって思いました。
今回はそんなにガッツリした内容じゃなかったので良いかなと思いましたけど。

⑦おじさんの動きと敵の動きが悪い
物理挙動で単純に動かしてる弊害で動きが悪く、あまり良い動きができませんでした。
もっとまっすぎに飛んで敵もガンガン跳ね飛んで欲しかったのですが・・・。
難しいですね。もっと気持ちよく吹き飛ぶようにしたかったです。
ここだけは本当になんとかしないといけませんでしたねー。うーん。

シヴィライゼーションの戦争は「準備に費やした時間と金が強さになる」と言われてるんですけど
こういう何かを作ることも同じで、とりあえずの見切り発車はダメですね。
やらないと分からないとか言われますけど、やる前にある程度考えておくのも大事ですね。
僕は今まで会社に入る前は、こういうの気にせずに最初にゲームのジャンルとか目指す者を決めて、あとは思いついたらメモってそれで初めてダメなら変えてをずっと繰り返してました。
やることも思いつきとか作っててこれがいる、あれがいる、って考えないといけずで
結果的にグチャグチャなコードになったり意味不明な制御になったり・・・。


結局ツイート機能で点数を呟いてくれる人も少なかったので
やっぱりゲーム性的な面と遊び方が不親切な感じが問題だったかなぁ、と思います。
一発で人を楽しませて、何回もしたくなるようなものって難しいですね。

でも僕はこのゲーム失敗とは思ってません。
作ってるときずっと笑ってましたし。
てか僕毎日遊んでますし。


良い経験になりましたねー。うんー。
他の人はこんなん作ったんだーとかこんなん思いついたんだーとか。
もっとこうすればよかったなー、とか、こんなこともできたなー、とか。

次の開催までに他のUnityの機能とかも使って何か作ったりして勉強しておこうと思います。
やることもやらないといけないこともたくさんですけど、やりたいことのためにもね。

そういうわけでUnity1WeekGameJam、石投げおじさんクロニクルの話でした。

早速ここをクリックして石投げおじさんクロニクルを遊ぼう!
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